Ocean チャレンジプログラムの

コンセプトと内容

持続可能な水産業を実現する

事業のアイディアを育てている方へ。

 

 古くから島国として水産業が発展してきた日本では、現在漁獲量の減少、水産業に携わる人口の高齢化、後継者不足など様々な課題が出てきています。地域創生や地方活性化の動きにより、行政・大企業・ベンチャーキャピタルなど、様々な機関が起業家支援・育成プログラムを開催する一方、水産業のこれからを担う人材である人たちへのサポートは充分に整備されていません。事業アイディアはあるものの、事業化のノウハウが共有されておらず、一歩前に踏み出せていない、一緒に事業をつくれるような仲間が見つけられないなどの課題を抱えており、結局事業化に至らないというケースも多くみられます。今回Impact HUB Tokyoでは、過去3年間の起業家育成プログラムの運営経験を活かしながら、持続可能な水産業を実現する活動を推進するWWFジャパンとの共同で、持続可能な水産業を目指す起業家の抱える課題やニーズをリサーチし、全7日間の起業家育成プログラム「OCEAN チャレンジプログラム」を開発しました。全7日間で、ビジネスモデルのさらなる強化、仲間となる起業家同士が切磋琢磨しながらお互いの事業を加速させあう起業家プログラムを開催します。

 

事業化への加速に必要となる思考法や

切磋琢磨し続けられる仲間を得て飛び立とう。

 

 異なる事業アイディアを持つ人たちが、お互いに360度フィードバックをしながら効率的にお互いの事業創造を加速させながら、その事業の提供する価値や顧客開発、インタビューを通して仮説検証までを網羅し、プログラム終了時にはビジネスモデルがブラッシュアップされた状態まで設計されています。

 

3つのセッション × 2-3日間(全7日間)で事業アイディアを一気にブーストする。

 Impact HUB Tokyoでは、起業家育成プログラム「Team360」を過去3年間にわたって開発・改善をし続けてきました。これまでにプログラムを卒業した人数は、70名。それぞれの参加者同士、チームとなって、お互いの事業を360度レビューをします。参加者同士が壁打ちとなることで、効率的に学びあいお互いを高め合うことを主眼においています。

 私たちが最も重視するのは『思考を変える』ということ。今まで身につけてきた思考プロセスを脱却し、事業を加速し、インパクトを出すための新しい思考プロセスを身につけていきます。

 今回のOcean チャレンジプログラムでは、通常の3ヶ月のブートキャンプの初期フェーズを全7日間に凝縮し、現在事業構想段階にある人たちの事業アイディアを一気にブーストさせていきます。

 ぜひ興味があり、短期間で事業を加速したい方は、飛び込んできてください。

Ocean チャレンジ参加中は、Impact HUB Tokyoのスペース利用が可能に 

 Ocean チャレンジプログラムが提供するのはコンテンツだけではありません。プログラム参加中は、「Co-Workタイム」として、Impact HUB Tokyoのコワークスペースなどが使えます。

 この「Co-Workタイム」こそ、自分の事業やアイディアを見直し、自習またはチームとなった人たちと一緒に学んでいく機会となっています。

 ここで得た仲間がその後も自分で事業を進めていく上での頼もしい戦友となり、お互いのピアプレッシャーをもとに、自走していくことも可能です。

 この全7日間の間に、事業を加速する生活スタイルを一度体験してみてください。

※Impact HUB Tokyo以外が開催会場となる場合には、
​開催会場のオーナーもしくはスペースのレンタル責任者が場所の提供を吟味します。